みそを造るときに使う「黄麹」、お酒を造るときに使う「黒麹」。
これらの麹の名前は聞いたことがあるかもしれませんが、紅麹もその「麹」の仲間で、紅色をしているので紅麹と呼ばれています。
紅麹は古くから中国大陸において、お酒や漬物、調味料、その他発酵食品などを造る際に利用されていました。
琉球王朝時代には、紅麹もろみで豆腐を発酵させる「豆腐よう」造りにも利用されるようになりました。やはり紅麹を用いて造られるこの豆腐ようにも滋養効果があるとされ、王府の宮廷貴族の間で珍重賞味されていたと言います。
近年の科学的研究においても紅麹が健康維持に役立つ成分を産することが明らかになってきており、弊社でも、このような紅麹の機能に着目し産学官共同体制の下、研究を重ね、92種類の菌株の中から優れた紅麹菌株を選抜し、その培養に成功いたしました。